What is
総合型選抜とは
学力だけじゃない。あなたの可能性で大学を選ぶ時代へ。
What is
総合型選抜とは?(旧AO入試)
総合型選抜とは、2021年度入試から文部科学省が整備した入試区分です。以前はAO入試(Admissions Office入試)と呼ばれていました。学力試験の点数だけでなく、志望理由書・面接・小論文などを通じて受験生の意欲・適性・人物像を総合的に評価し、大学のアドミッション・ポリシー(求める学生像)とのマッチ度で合否が決まる入試方式です。
入試方式3種の比較
| 項目 | 一般選抜 | 学校推薦型選抜 | 総合型選抜 |
|---|---|---|---|
| 評価軸 | 学力試験 | 学力+評定 | 人物・意欲・適性 |
| 試験内容 | マーク/記述 | 推薦書+面接 | 書類+面接+小論文 |
| 時期 | 1〜2月 | 11〜12月 | 9〜11月 |
| 評定条件 | なし | あり(目安3.5以上) | 大学による |
| 逆転合格 | 難しい | やや難しい | 可能性あり |
Trend
いま、総合型選抜が拡大しています
私立大学が総合型選抜を実施
国立大学が総合型選抜を実施
令和3年度以降、一般選抜の入学者割合が初めて5割を下回る
なぜ今、大学が総合型選抜を拡大しているのか?
社会が急速に変化する中、大学は「発信力」「主体性」「課題解決能力」など、学力だけでは測れない能力を持つ学生を求めています。総合型選抜は、こうした多様な適性を持つ学生を発掘・育成する手段として、ますます重要性が高まっています。
Points
総合型選抜 5つのポイント
入試時期が早い
9月に出願開始、10月に試験、11月には合否がわかります。一般選抜より早く合格が決まるため、大学生活の準備に時間をかけられます。
出願条件がある
総合型選抜には受験者を制限する出願資格があります。出願条件を満たした学生のみ受験できるため、事前の準備が必要です。
評定平均
高1~高3の1学期までの評定の合計を科目数で割った数値(目安3.5以上)
資格
英語資格や簿記などの資格(英検2級相当以上が望ましい)
活動実績
ボランティアや部活動の実績(成果よりも過程の方が大事)
対策の3本柱
総合型選抜の対策は、主に以下の3つの内容で構成されています。
志望理由書
- • 1次試験の書類審査で重要
- • 合否に直結する
- • 論理的な構成が必須
小論文
- • 2次試験で実施
- • 論理的思考力が必要
- • 早期対策が重要
面接
- • 2次試験で実施
- • 何度も練習が必須
- • 志望理由書の内容が中心
逆転合格がしやすい
総合型選抜は、他の入試方式と比較して競争率が低く、また、評定平均や偏差値が高くなくても志望校に合格できる入試です。成績が伸びないという理由で志望校を諦める前に、総合型選抜を受験しましょう。
一般選抜との併願が可能
多くの大学では、総合型選抜と一般選抜、指定校推薦、公募推薦などと併願が可能です。受験チャンスが増えることで、合格の可能性が広がります。
Xio Method
英語資格が、総合型選抜の武器になる
エクシオアカデミーが特に重視するのが、英語資格と総合型選抜の掛け合わせです。英検2級・準1級・TOEFL等の英語資格は、多くの大学の出願条件を満たすだけでなく、志望理由書・面接でのアピール材料にもなります。日比谷式英語学習メソッド™で英語力を底上げしながら、総合型選抜対策を同時進行できるのがエクシオアカデミーの強みです。
英語資格別・出願に有利な大学例
英検2級相当以上
上智大学、立教大学、青山学院大学 等
英検準1級相当以上
早稲田大学、慶應義塾大学、国際系学部 等
For You
こんな人に総合型選抜はおすすめ
一般選抜の成績がなかなか伸びない
英語資格・留学経験などの強みがある
早慶上智・GMARCH・関関同立に行きたい
受験を通じて自分の将来ビジョンを見つけたい
早めに受験を終わらせて大学生活の準備をしたい
一般選抜・指定校と併願して合格確率を上げたい
