逆転合格を支える志望理由書:「一貫性」がカギ

評定や模試の成績に自信がない受験生が、推薦入試・総合型選抜で合格をつかむ——その中心にあるのが志望理由書です。では、数字のビハインドを覆す書類とは何が違うのでしょうか。答えは一貫性にあります。

大学は「点」ではなく「線」を見ている

総合型選抜の選考で大学が知りたいのは、過去の実績の華やかさそのものではなく、この受験生は本学で何を学び、どう成長していくのかという将来の見通しです。そのため、次の4つが一本の線でつながっている書類が高く評価されます。

  1. 経験:何に取り組み、何に直面したか
  2. 気づき:そこから何を考え、何に問題意識を持ったか
  3. 志望分野:その問題意識が、なぜこの学部の学びにつながるのか
  4. 入学後の展望:大学の環境をどう使い、何を目指すのか

この線がつながっていれば、経験自体は日常的なものでも構いません。逆に、どれほど立派な実績でも、志望分野と接続していなければ評価は伸びません。

「一貫性」をつくる実践ステップ

一人で書くと「一貫性」は崩れやすい

自分では筋が通っているつもりでも、読み手には飛躍して見える——志望理由書で最も多いつまずきです。だからこそ、対話と添削で線のほころびを見つけてくれる指導者の存在が、逆転を目指す受験生ほど重要になります。オンラインの専門塾なら、地域を問わずこの添削サイクルを回せます。

あわせて志望理由書のオンライン添削の進み方偏差値が足りなくても諦めない考え方もご覧ください。

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